結果が変わらない人の特徴①

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1月13日 結果が変わらない人の特徴① | じゅんご「副業で稼ぐためのラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「じゅんご」の「1月13日 結果が変わらない人の特徴①(2022年1月13日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

今日は、「結果が変わらない人の特徴①」というテーマでお話しします。

お知らせ!毎週日曜日21時のオンラインセミナーのお知らせ

本題に入る前にお知らせをさせてください。
毎週日曜日21時からオンラインセミナーをしています。

今月のオンラインセミナーの内容は以下の通りです↓

・2/13 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【理屈でわかる引き寄せの法則】

・2/20 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【稼ぐマインドの作り方】

・2/27 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【Twitterマネタイズセミナー】

周りと差をつけるタイムマネジメント

一般の方が1000円、中高生が500円です。
参加希望の方はTwitter(@Jungo_FanMarke)で是非DMください。

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今日は、「結果が変わらない人の特徴①」です。

人って心の奥底にあるものが叶っていくっていうのが、メンタルマネジメントというか人なんです。
それがどういう話かと言うと、僕の過去の経験から話をすると、
二十歳で起業してその時の僕のやりたい事っていうのは、
”好きなときに好きなところに好きなだけいく”だったんです。

独身だったからですし、要は好きに生きたいってことだったんです。
そこにお金持ちになりたいっていうのは入ってなかったんです。
有名なりたいもないしナンバーワンになりたいもないし承認欲求を満たしたいもなかったわけです。

何ですが面白いことなんですが、自分で商売していて最初は全然結果出なかったんです。
ただ結果が出てくるといろんな人が関わるようなるんです。
そうするともっといけるってなったり、環境が大事だから良い環境に入っていったりするわけです。

元々僕は貧乏の思考だったので、環境変えなきゃいけないと思っていろんな環境に入っていくと、
とんでもない人とか期待をかけてくれる人とか持ち上げてくれる人がいっぱいいるわけです。

そうなると元々“好きなときに好きなところに好きなだけいく”っていう目標だったのに、
気づいたら「ナンバーワンになりたい」「年収何百万何千万欲しい」みたいに目標が変わってくるわけです。

そうやって進んでいって24歳の時に、年収が8桁を超えそうになったんですけど、
その時にいい感じになったんですけど自分のビジネスが一気に崩れ落ちたんです。
自分のミスなんですが、ただ未だに何が決定打だったか分からないです。

その時に事業がぶっ壊れて、もう何も駄目だし何もいらないと思って、
全てを吹っ切るために僕は沖縄から稚内まで歩いて日本縦断しに行ったんです。

もういいって言って歩いて縦断してやるって沖縄まで飛行機で飛んでいって、
沖縄から稚内まで行くって歩いてみたんです。そうしたら毎日歩いて自己対応するわけです。

「なんでこんなことになっちゃったんだろう」と日々思うわけです。
自分を責めたりとか頑張ってとか思うんですけど気づいたわけです。
僕は金持ちになりたいわけでもナンバーワンになりたいわけでも地位が欲しかったわけでもないです。

好きなように生きたかっただけだったって気づいて、
帰ったらもう1回起業し直そうと思って、実際にやり直したわけです。
それで今度は帰ってから2,3年後に仕事もできて27歳ぐらいで好きなように暮らせるようになったわけです。

その時はそこそこ時間はあるし、家族と過ごせるし最高だって状況になったんです。
それでハッピーだと思ってご機嫌で過ごしていたんです。
今度は暇だから DJ やったりとかイベントやったりとかセミナーを始めたりいろんなことをやったわけです。

そうすると関わる人がどんどん変わってくるわけじゃないですか。
そうなるともっともっと上に上にっていう向上心が出てくるわけです。
また勝負をかけようと思って33,4歳ぐらいの時に「よしっ」ってスイッチが入りました。

それでも家族と一緒に過ごせて十分幸せだったけど、もっとお金が欲しくなったわけです。
そこから不安にフォーカスをしてしまって、もっとお金がないと足りないって思っていましたし、
足りていたんですがいらないことを考えたり、いらない支払いをしてしまっていたわけです。

それでもう一回勝負をかけてまた大台に乗ったわけです。
それで「よっしゃー」と思ったら、またその時にまた崩れたわけです。
その時はビジネスも完全にストップして、身動きも取れなくなって借金も大量に抱えて、
「死にたい。死にたい」って本当に公園で毎日言っていました。

その時に僕が忙しすぎて家族とご飯を食べるのが年に2回か3回しかなかったんです。
仕事もやることもないから家族と毎日ご飯を食べることになるけど幸せだったんです。

それも今まで感じたことのない暖かい幸せがやってきたんです。
そこで思ったのが俺がやりたいことは
“好きなときに好きなところに好きな人と好きなところにいきたい”って思って、
僕は元々「できていたじゃん」てなって、「なんでまた俺は地位や名誉やお金を求めたんだろう」と思って、「よし。次こそは」と思って今に至ります。

結局今はそれが全部叶っていて、月10時間労働とか言っていますけども、
好きなことしかやっていないし本当にそんな感じです。

もちろんその過去の経験があるから今の自分があるんですけど、
僕の心の奥底に願っていたものは二十歳で起業した時から変わってないわけです。

“好きなときに好きなところで好きなように過ごしたい”

それを叶えるためにやっているのに、そうじゃない方向にどんどん進んでいったから、
自分で自分がダメになるようにうまくいかないように壊してたんだって気づいた時に、
一見良くなさそうな出来事なんだけど、結局ここにたどり着いているって思いました。

その時に心の奥底にあるものが叶うんだってわかったんです。
なので皆さんの心の奥底にあるものがなんなのかっていうのが変わらない限り人生は変わらないし、
逆にそこが変わると結構オートマチックに人生が変わっていくっていう話でございます。

というわけで、皆さん楽しみましょう。それではバイバイ

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