夢はありますか?

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2月2日 夢はありますか? | じゅんご「副業で稼ぐためのラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「じゅんご」の「2月2日 夢はありますか?(2022年2月2日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

今日は、「夢はありますか?」というテーマでお話しします。

お知らせ!毎週日曜日21時のオンラインセミナーのお知らせ

本題に入る前にお知らせをさせてください。
毎週日曜日21時からオンラインセミナーをしています。

今月のオンラインセミナーの内容は以下の通りです↓

・3/13 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【世界一笑えるメンタルマネジメント】

・3/20 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【伸びるTwitter運用セミナー】

・3/27 ZOOM開催 21:00〜
 題名:【お金の勉強〜お金が集まる人の秘密】

周りと差をつけるタイムマネジメント

一般の方が1000円、中高生が500円です。
参加希望の方はTwitter(@Jungo_FanMarke)で是非DMください。

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今日は、「夢はありますか?」です。

皆さん夢ありますか?

僕は小学校の時からずっとプロサッカー選手になりたくて一生懸命頑張って、
小学校では全国行って、高校では道大会にいきました。
その時はレギュラーというか12番目みたいな感じだったんですけど、そこでプロになれないって気づいたんです。

諦めないのも大切ですけど、諦めるのも結構勇気が必要です。
その時に何したらいいか分からなくなっちゃって、高校卒業する時にタレントなろうと思いました。

しかも身長低いのにモデルをやろうと思って、芸能事務所を東京で受けて受かったんです。
でも東京で一人暮らしが怖くて挫折して、結局普通に就職したんです。

僕にとっての普通の人生はつまらないと思っていたんでバンドを始めたんです。
それも一生懸命やりました。

夢って面白くて本気でやればやるほど本当にすごい人と出会うと、
自分がいかに才能がないかがわかるわけです。

努力じゃどうにもならないものってあるんだとすごく感じました。
それでまた挫折して、「俺は何したいんだろう」と思った時に、
やりたいことやりたいのと会社に行きたくなかったんです。

その時も二十歳ぐらいになっていて会社に行きたくなかった。
そうなったきっかけがあって起業したんです。

起業した時の夢は会社に雇われず暮らすこと。
もっと言うと好きな時に好きなところで好きな人と好きなことをやって過ごすことでした。

厨二病みたいな夢を掲げたんです。
1年半で会社ぐらい稼いで、ちょっと不安だったから2年ぐらい働いて、
22歳になるかならないかぐらいで会社辞めて脱サラしたんです。

学生起業とかもあった時代ですけど、そんなに周りに副業している人なんていなかった。
僕は借金もあったから、借金は一応名誉のためにいうと母さんの借金を肩代わりしていました。

会社で働きながらバイトと掛け持ちをやりながら副業を頑張っていたから、
昔は副業とかやっている人はいなかったから、気持ち悪がられていました。

だってポジティブなことをずっと言ってました。
そこから結果を出して2年経たないくらいで脱サラして夢が叶ったんです。

そこから24歳ぐらいまではご機嫌な人生でした。
やっぱり商売で長く続けるって結構大変で、24歳ぐらいでドカンと崩れてしまって、
旅に出て沖縄から稚内まで歩いて縦断して、詩人で暮らしたりとか映画でたりとかしていろんなことをやってきました。

そこでもう1回商売を再開して、何年間は何をやっているか分からない時期があって、
今の奥さんの紐みたいな生活もしたりして、その間も自転車のタクシーを自分でやったりとかして、
色んな事をずっとやってきたんです。

アンドル・プレナーみたいなスモール連続起業家みたいなことをやっていました。
月日流れてもう1回働かなくてよくなりました。

いかに少ない労力で多く稼ぐかということしか考えてないわけです。
今度は大人になっていった時に、34歳で8桁の収入は欲しくなって、
いっぱい投資とかもしてみたんだけど、一時その生活にはなったんだけど一気に崩れてしまって借金生活になったんです。

それでTwitter に出会って、また考えるわけです。
だってゴールは一つでいかに働かずに多く稼ぐかです。

SNSはやっぱりレバレッジが効くので、結果的に10時間ぐらいの労働で、
お金は余るような生活になったって感じなんです。

夢叶いましたし、夢の先にまた夢があるんです。
そして僕の今の夢は作家を目指しています。

KADOKAWAで編集をしていただいている中島さんからお声掛けいただいて、
この人だったらいいなと思って本を書き始めて、いろんなことを知って夢を描いた時に、
自分の人生って作品を残して生きていかないと突き抜けれないんだってやっと気づいたわけです。

いくらお金を持っていようと作品が残っていないと突き抜けられないんだと思って、
作品作りっていうので僕は本だって言うので、今後も本をかけるようにしたいんです。

だから一冊目を売るのに一生懸命になっていて、予約の段階から必死に予約をお願いしていて、
毎日こうやって宣伝をして量をこなすことをしています。

だから今の僕の夢は作家になって何冊も本を出すことです。
そして読んだ人の考え方が変わったりとか嬉しいって言ってくれて、
感謝してくれたりとか子供たちがパパの本でこうなった人がいるって耳にするのが夢
です。

というわけで、皆さん楽しみましょう。それではバイバイ

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